こんにちは。宮本です。
早川の漁港の、海攻というお寿司屋さんに来てみましたよ。
友人のお子さんだかがお勤めのようで。
その縁で来た感じ。

攻めた店名ですね。
私は後から行ったんですけど、友人達はすでにかなり飲み食いした後だったようで。
「寿司なんか1貫か2貫しか食ってねえ」とか言ってましたけど、それにしちゃあのお会計はすごいだろと。
わりと早朝からやってるんですけど、おめえら朝からどんだけ飲んでんだと(笑)
私は車なので飲まないんですが、その代わり食いましたよ。
イワシのガリ巻。

この時期のイワシは最高ですからね。
シラフなのに思わず「うわ、うめえ」って呟いちゃいましたよね。
旨味だけ。
臭みなし。
で、地魚握り8貫。

鯵も太刀魚も、鰹も金目鯛も最高ですね。
こんなに美味い寿司を食ったの、久しぶりですよ。
3人でこれ2台頼んで、12貫くらいは私が食べちゃったんですよね(笑)
鯵。

回転寿司とかで食えるレベルじゃ全然ないですね。
太刀魚。

赤酢みたいで、シャリが皮目の香ばしさと絶妙にマッチしてますね。
鰹。

もっとギトギトしてるのが鰹なイメージでしたけど、スマガツオみたいにまったりしてて、まあ身も分厚いんですよ。
大満足の1貫。
イサキが食いたかったんですけど、この8貫の中にも含まれてましたのでイサキ単品では頼まなかったですね。
好きなんですよねイサキ。
マルでもらっても、それがイサキなのか、見た目じゃわかんないんですよ(笑)
魚なんてみんなだいたい紡錘形で一緒でしょ(笑)
フグとかカサゴとか、見た目が全然違えばフグだなカサゴだなってわかりますけど、イサキなんかワカシとそう変わらないじゃないですか(笑)
知ってる人なら全然違うって言うんでしょうけど、シルエット一緒だから判別付かないんですよね(笑)
鯖ね。
鯖は背中が布袋のギターっぽいからわかりますけどね。
まあでもイサキも、食えばわかりますよね。
白身だけどそこまでギトギトじゃなくてあっさりですよね。
刺身も美味いけど、塩して焼いても美味いですよね。
何十年か前、初島にアジイカ丼を食いに行って、ビールのつまみにイサキのお刺身を頼んだんですよ。
その時からイサキという魚が好きになりましたね。
だいたい刺身って言うとマグロじゃないですか。
スーパー行ったって、並んでる半分はマグロ系のお刺身ですよね。
マグロも好きですけど、あえてマグロを選ばないというのもアリなんですよね。
時期によって旬も違うし、港のある町に生まれてよかったと思いますよね。
これが北海道とか沖縄になると、地魚ってことになればまた全然違うラインナップになるんでしょうね。
沖縄だとグルクンとか、青いのとか黄色いのとか、熱帯魚みたいなのになったりするんでしょうね。
北海道だとカニとか白子とかウニとかになったりね。
北海道もいいですね。
寿司は東京もヤバいって言いますけど、北海道で食うシャケ、クソ美味いんですよね。
シャケって、まあこっちで食うと、回転寿司のサーモンみたいなイメージあるじゃないですか。
全く違いますよね。
涙が出るくらい美味いですもんね。
寿司食って泣いたの、あの時だけですよ。
札幌で嫁さんと入った寿司屋で、美味すぎて2人でぼろぼろ泣いてたんですよ。
ハンドタオルで涙拭いてたら、板さんが、これから心中でもするんじゃないのかって思ったんでしょうね、心配して声かけられちゃいましたもんね(笑)
「もし、大変なことがあるなら、私でよければ」なんておずおずと言い出すもんだから、「いえいえ、あんまり美味いもんだから感動しちゃって」とか(笑)
「神奈川から来たんですけど、こんな美味いお寿司は食べたことがなかったもんで」と。
北海道で食うシャケが、こんなにも美味いものなんだなと。
北海道って言うと、ウニとかイクラとか言いますけど、シャケですよ本命は。
思い出したらまた涙が出てきた(笑)
そんなね、つらいこともないんですよ。
何か月か経っちゃったけど新婚旅行で行ってるんですね。
幸せいっぱいだし、何があっても乗り越えていけるくらい希望に満ちてる時期なわけですよ。
まだ子供はいませんでしたけど、まあだから身軽に北海道とか行けたんですよね。
さっぽろ雪まつりの前日だったから安かったんですよね。
あんなって言っちゃ失礼ですけど、まあ庶民的な、チェーン店ですよ。
板さんが目の前で握るってだけで、値段的には回転寿司の倍かその程度で、客層も会社帰りのサラリーマンみたいな人達ばかりだったんですね。
お店もこぢんまりとしてて、まあだからあえて観光客が目指すようなお店ではなかったんでしょうけど、そこのお寿司のクオリティはすごかったですよね。
お勧めは何ですかって聞いたら、たちポンとかたち天を勧められましたけど、白子は苦手なもんで、それでシャケにしたんですよ。
向こうでガチなの食ったら、こっちのと全然違ってたのかも知れないですけどね。
シャケ、ちょっと高かったには高かったんですよ。
それでも6~700円とか。
それなのに泣かされるとは思ってなかったですよね。
ウニもイクラも確かに美味かったんですけど、まあビールも何杯か飲んでましたからね。
そういうのもあったんでしょうね。
またね、多分、お客さんも気付いてたんでしょうね、あの夫婦、このあとヤバいかも知れないと。
なんかそれまで会話とかしてたのに静かになっちゃって、こっちを遠巻きに見てる人もいるわけですよ。
彼らからすれば普通なんですよ、多分。
これくらいのレベルのお店なら、これくらいのお寿司が出て当たり前だよね的な。
でも、私が「いや、あんまり美味いもんで」とか言ってたのが聞こえたんでしょうね。
途端に「だろ?」みたいな顔しやがって、なんて言うか、気持ち、アゴ上がってましたもんね(笑)
おめえが握ったわけじゃねえだろと(笑)
でもまあ、それくらいでいいんですけどね。
自信持ってくれれば。
西鶴ってお店でしたね。
狸小路の。
板さん、名刺くれましたもんね。
なんかあったら相談してくださいみたいな(笑)
本当に大丈夫なんですよと(笑)
まあ、いい人だったんですよね。
勘違いさせちゃってすみませんでした(笑)
調べたらススキノの近くに何軒かあるんですね。
味しめちゃって、帰りに新千歳空港の近くでも寿司食ったんですけど、西鶴さんで食ったときほどの感動はなかったです。
賢者タイムだったんでしょうね。
ま、札幌の人が小田原来て、地の魚が食いたいと思ったら、朝からこの海攻さんに来てみてもいいかも知れないです。
こういうのが相模湾の地魚なんだねって、来てみて良かったって思うかも知れません。
泣いて板さんに心配されないようにしましょうね(笑)
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早川の漁港の、海攻というお寿司屋さんに来てみましたよ。
友人のお子さんだかがお勤めのようで。
その縁で来た感じ。

攻めた店名ですね。
私は後から行ったんですけど、友人達はすでにかなり飲み食いした後だったようで。
「寿司なんか1貫か2貫しか食ってねえ」とか言ってましたけど、それにしちゃあのお会計はすごいだろと。
わりと早朝からやってるんですけど、おめえら朝からどんだけ飲んでんだと(笑)
私は車なので飲まないんですが、その代わり食いましたよ。
イワシのガリ巻。

この時期のイワシは最高ですからね。
シラフなのに思わず「うわ、うめえ」って呟いちゃいましたよね。
旨味だけ。
臭みなし。
で、地魚握り8貫。

鯵も太刀魚も、鰹も金目鯛も最高ですね。
こんなに美味い寿司を食ったの、久しぶりですよ。
3人でこれ2台頼んで、12貫くらいは私が食べちゃったんですよね(笑)
鯵。

回転寿司とかで食えるレベルじゃ全然ないですね。
太刀魚。

赤酢みたいで、シャリが皮目の香ばしさと絶妙にマッチしてますね。
鰹。

もっとギトギトしてるのが鰹なイメージでしたけど、スマガツオみたいにまったりしてて、まあ身も分厚いんですよ。
大満足の1貫。
イサキが食いたかったんですけど、この8貫の中にも含まれてましたのでイサキ単品では頼まなかったですね。
好きなんですよねイサキ。
マルでもらっても、それがイサキなのか、見た目じゃわかんないんですよ(笑)
魚なんてみんなだいたい紡錘形で一緒でしょ(笑)
フグとかカサゴとか、見た目が全然違えばフグだなカサゴだなってわかりますけど、イサキなんかワカシとそう変わらないじゃないですか(笑)
知ってる人なら全然違うって言うんでしょうけど、シルエット一緒だから判別付かないんですよね(笑)
鯖ね。
鯖は背中が布袋のギターっぽいからわかりますけどね。
まあでもイサキも、食えばわかりますよね。
白身だけどそこまでギトギトじゃなくてあっさりですよね。
刺身も美味いけど、塩して焼いても美味いですよね。
何十年か前、初島にアジイカ丼を食いに行って、ビールのつまみにイサキのお刺身を頼んだんですよ。
その時からイサキという魚が好きになりましたね。
だいたい刺身って言うとマグロじゃないですか。
スーパー行ったって、並んでる半分はマグロ系のお刺身ですよね。
マグロも好きですけど、あえてマグロを選ばないというのもアリなんですよね。
時期によって旬も違うし、港のある町に生まれてよかったと思いますよね。
これが北海道とか沖縄になると、地魚ってことになればまた全然違うラインナップになるんでしょうね。
沖縄だとグルクンとか、青いのとか黄色いのとか、熱帯魚みたいなのになったりするんでしょうね。
北海道だとカニとか白子とかウニとかになったりね。
北海道もいいですね。
寿司は東京もヤバいって言いますけど、北海道で食うシャケ、クソ美味いんですよね。
シャケって、まあこっちで食うと、回転寿司のサーモンみたいなイメージあるじゃないですか。
全く違いますよね。
涙が出るくらい美味いですもんね。
寿司食って泣いたの、あの時だけですよ。
札幌で嫁さんと入った寿司屋で、美味すぎて2人でぼろぼろ泣いてたんですよ。
ハンドタオルで涙拭いてたら、板さんが、これから心中でもするんじゃないのかって思ったんでしょうね、心配して声かけられちゃいましたもんね(笑)
「もし、大変なことがあるなら、私でよければ」なんておずおずと言い出すもんだから、「いえいえ、あんまり美味いもんだから感動しちゃって」とか(笑)
「神奈川から来たんですけど、こんな美味いお寿司は食べたことがなかったもんで」と。
北海道で食うシャケが、こんなにも美味いものなんだなと。
北海道って言うと、ウニとかイクラとか言いますけど、シャケですよ本命は。
思い出したらまた涙が出てきた(笑)
そんなね、つらいこともないんですよ。
何か月か経っちゃったけど新婚旅行で行ってるんですね。
幸せいっぱいだし、何があっても乗り越えていけるくらい希望に満ちてる時期なわけですよ。
まだ子供はいませんでしたけど、まあだから身軽に北海道とか行けたんですよね。
さっぽろ雪まつりの前日だったから安かったんですよね。
あんなって言っちゃ失礼ですけど、まあ庶民的な、チェーン店ですよ。
板さんが目の前で握るってだけで、値段的には回転寿司の倍かその程度で、客層も会社帰りのサラリーマンみたいな人達ばかりだったんですね。
お店もこぢんまりとしてて、まあだからあえて観光客が目指すようなお店ではなかったんでしょうけど、そこのお寿司のクオリティはすごかったですよね。
お勧めは何ですかって聞いたら、たちポンとかたち天を勧められましたけど、白子は苦手なもんで、それでシャケにしたんですよ。
向こうでガチなの食ったら、こっちのと全然違ってたのかも知れないですけどね。
シャケ、ちょっと高かったには高かったんですよ。
それでも6~700円とか。
それなのに泣かされるとは思ってなかったですよね。
ウニもイクラも確かに美味かったんですけど、まあビールも何杯か飲んでましたからね。
そういうのもあったんでしょうね。
またね、多分、お客さんも気付いてたんでしょうね、あの夫婦、このあとヤバいかも知れないと。
なんかそれまで会話とかしてたのに静かになっちゃって、こっちを遠巻きに見てる人もいるわけですよ。
彼らからすれば普通なんですよ、多分。
これくらいのレベルのお店なら、これくらいのお寿司が出て当たり前だよね的な。
でも、私が「いや、あんまり美味いもんで」とか言ってたのが聞こえたんでしょうね。
途端に「だろ?」みたいな顔しやがって、なんて言うか、気持ち、アゴ上がってましたもんね(笑)
おめえが握ったわけじゃねえだろと(笑)
でもまあ、それくらいでいいんですけどね。
自信持ってくれれば。
西鶴ってお店でしたね。
狸小路の。
板さん、名刺くれましたもんね。
なんかあったら相談してくださいみたいな(笑)
本当に大丈夫なんですよと(笑)
まあ、いい人だったんですよね。
勘違いさせちゃってすみませんでした(笑)
調べたらススキノの近くに何軒かあるんですね。
味しめちゃって、帰りに新千歳空港の近くでも寿司食ったんですけど、西鶴さんで食ったときほどの感動はなかったです。
賢者タイムだったんでしょうね。
ま、札幌の人が小田原来て、地の魚が食いたいと思ったら、朝からこの海攻さんに来てみてもいいかも知れないです。
こういうのが相模湾の地魚なんだねって、来てみて良かったって思うかも知れません。
泣いて板さんに心配されないようにしましょうね(笑)
この記事を最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。
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