こんにちは。宮本です。

体調を崩しまして、小田原市立病院に入院しております(笑)

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救急車で搬送されたので、救急センターというところに行きました。

テレビがなく、移動の自由もない病室なんですね。
どちらかと言えば、ヤバめの人がいる場所なので当たり前ですが。

私も最初はヤバめだったんですが、軽めになったので、今は通常の病棟に移っています。

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そもそもなんで救急車で搬送されたのかですが、もともと今月に入ってから体調が微妙に良くなかったんです。

そこで栄養ドリンクやら野菜ジュースやら、元気になりそうなものを摂取してごまかしておりましたが、熱が出るようになったので診療所に行って診てもらったら、風邪だと言われまして。

インフルエンザではなかったので安心していたのですが、その日の夕方、吐き気がするのに吐けなくて辛い思いをしていたところ、私の意識がなくなり、白眼をむいて倒れたそうで。

妻が救急車を呼んでくれたんですね。

その時の状況はあまり覚えておりません。
血圧が急低下して、顔は土気色だったそうです。
空と、救急車の天井と、処置室のライトが見えたのは覚えています。

搬送先の市立病院で検査してもらったら、私は肺炎だったようです。
日本人の死因の上位の常連ですからね。
なるほど、肺炎でぶっ倒れたんだな、と思っていました。

点滴をしてもらい、いきなり元気になってしまったので、一緒に来てくれた家族と談笑してたりしていたのですが、そのうち私の状況が急変してしまいました。

初めから腹部に違和感を感じていたのですが、それが激痛に変わったんです。

総胆管結石というものだったようです。

酷いものでした。
「うぐぁぁぁ…‼︎」とか「あががが…‼︎」とかマンガの世界だけではなく、リアルでもそんな断末魔を出す人がいるんですね。
ま、私だけかも知れませんが。

仰向けになっても痛いし、横になったらさらに激痛だし。

家族は、私の死も想像したそうです。
しかしながらここは病院ですから。
鎮痛剤を点滴してもらい、その痛みはなくなりました。

救急車で運ばれて来たし、断末魔出してるしで、そのまま救急センターのお部屋に入れてもらったんですね。
素早い対応、感謝ですね。

その日遅く、鎮痛剤が切れてきました。
あの痛みがだんだんと大きくなってくるのがわかります。

私の周りには、様々なご病気などで入院されている方々が大勢います。
ここで夜中に大声で断末魔を出すわけにはいきません。

なので、例の鎮痛剤をリクエストしたのですが、かなり強い薬物だったようで、そんなに連発で打ち込むものではないと言われてしまいました。

耐えるしかないのかと。

ならば、もう寝てしまったほうがいいと判断し、頑張って寝ようとするのですが、聴覚や嗅覚が敏感になってしまい、しかも枕が変わると寝られない性分であることもあり、明け方まで眠れずにいました。

ただ、その頃になると、痛みが出なかったので、助かったかな、とも思えるようになりました。

昨日、今日と痛みがないので、痛い位置からは石が移動したようです。
ですから、肺炎さえ治れば大丈夫そうではあります。

何しろまだ結石のほうの検査は明日なので、明日にならないと何もわかりませんが、…痛くもないのに手術は嫌だなぁとは思いますね。

早く退院したいので、先生方には元気だとアピールするようにしております(笑)

痛みはちゃんと味わって、いざその時になると痛みがどっかに消えてくれているというケースです。

運がいいのか悪いのか。
不幸中の幸いというものなのか。

ま、日本人の成人の3割以上は、胆石持ちだそうですよ。
発症するのはそのうち数%らしいですが。

合わせて2キロ以上の結石が、体内から見つかった人がいるらしいですね。
切腹したらザザーっと砂利が出ちゃうような人がいるんですね。
介錯人を笑わせるなんて、粋ですよね。

ま、そんな大事なときに笑ってしまったら、次はその介錯人が切腹ですけどね(笑)

…大げさな開腹手術になるのが怖くて、思わず切腹の話題になってるんですね。
どうせ内視鏡手術だってわかってるのに。

手術にビビる宮本でした。




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