こんにちは。宮本です。
先日、富士吉田の新屋山神社の奥宮に行ってきました。
「あらや やまじんじゃ」ですね。
「や」が2回連続すると、かなり言いにくいんですが、頑張っています。

市街地にある下社には、願い石と言われる奇跡の石だったり、夫婦仲良し(照)みたいな木があります。
たまたま木同士が接触している部分にへこみとでっぱりがあり、その形が、あたかも陰茎を膣に挿入しているように見えるんですね。
見ようによってはそう見えるというレベルだったものが、だんだん、それ以外に見えなくなります。
風が吹いて木が揺れて、出たり入ったりするんです。

願い石は、まず、何も考えないで重たい石を持ってみて、その後、お参りして願い事を頭の中で念じてからもう一度その石を持って、石が軽くなったら願い事が叶うというものですね。
私の願いは叶わないことだったのか、石の重さは変わりませんでした。
むしろ重たくなったような。
邪な願いだったようです(笑)

金運上昇のパワースポットなんて言われています。
これで3度目くらいでしょうか。

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有名ですが、すごい場所にあります。
県外ナンバーとレンタカーが目立ちます。

行ったら、ご祈祷されてる方がいました。
こんな場所でご祈祷なんて出来るんですね。
それを見て義母も祈祷してもらいたいと。
子供達も含めて並んで、祈祷してもらいました。
まだ下の子なんて小さいのに、おとなしくできました。

さすがの効果なんでしょうか。
帰り道から、仕事の具体的な依頼が。
その後もいくつか依頼が。
悪い話もいい話に転換(笑)
こんな簡単でいいのか。

「俺、持ってるわ~」でなく(笑)
自然に「ありがとうありがとう」という気持ちになります。

行くまでの道のり、圧倒的な山なんですが、この時期、とにかく蝉が多いんですね。
聴いたことのない鳴き声なので、最初は蝉ではないのではないかとも思いましたが、宮司さん曰く、やはり蝉のようで。

調べたら、ハルゼミっていう、松の林にしかいない蝉のようです。
5月から6月に発生するそうです。

鳴き声に華がないのが欠点です(笑)
疲れたヒグラシみたいな感じでした。


蝉には懐かれるんです。私は。

ニイニイゼミは、私が近寄っても逃げません。
以前、6月に函館山の展望台に行った時も、蝉が肩にとまりました。
エゾハルゼミってやつでしょうかね。

彼らは善良そうな顔をしてますもんね。
噛んだり毒出したりしませんし。
刺されるとむちゃくちゃ痛いし腫れますが(笑)
刺された人の話は別の機会に。

昆虫の仲間にしては長生きです。
いろいろ人生を経験してきているのでしょう。

3日しか生きられないとか言いますが、そんなことはありません。
自然の中では、羽化後も数週間生きるようです。

しかも土の中では何年も生きています。
今年出てくる蝉は、下手すりゃ私の子供よりも年齢は上です。

地面に潜っているとは言え、冬なんか氷点下になるかも知れないのに。
よく生き抜いていますよね裸で。
ま、服着てるはずもありませんが。
意外としぶといんですね。

病害虫やカビ、モグラ、除草剤などの脅威に何年もたった一人で耐え、誰にも教えられてなくても時期が来ると地上に出てきて、大空を羽ばたき、パートナーを見つけ、次の世代を残し、去っていくのです。
アリさんの美味しいエサになるのかも知れません。
循環してますね。
まさに自然の摂理。

日本の映画なんかでは、蝉の声は大切に使われますが、海外の映画においては、ノイズにしかとられないそうです。
もともと蝉がそれほどいないのかも知れませんが、蝉の仲間は世界中にいるらしいので、海外の蝉の扱いに対してちょっと不満を覚えます。
蝉やバッタなどの虫の声だって、鳥の声と同じような扱いをされてもいいのではないかと。

季節によって違う鳥や虫の声が聴けるのも素晴らしい。
俳句などに見られるように、季節感をとても大切にしてきた日本人の感性が、私は好きです。

海外では17年ゼミみたいに大量発生したりして、気持ち悪がられてるのかも知れませんね。

私は蝉の話になるとうるさいんですよね(笑)

ま、また来年、蝉の鳴く頃に、お札を納めに行くことになるんでしょうね。
お札の効力は1年間です。

行こうと思ったら、覚悟を決めて、行ってみてください。
結構涼しいので、上着を一枚持ってったほうがいいと思いますよ。

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