こんにちは。宮本です。

小田原の錦通りにあるダンダダンという餃子のお店に行ってきました。
昼飲みできるお店ですね。

餃子がいいなら近くに王将もあるし、日高屋だって一軒め酒場だってあるんですけど、なんか入りにくくて行けてなかったんですよね。

まずはハイボール。

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アルミのコップなので冷たいです。

チャンジャ。

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なんのチャンジャだったか、タラの内臓ではなかったですね。

ネギレバー。

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ゴボウチップス。

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豚足。

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そして餃子。

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餃子は提供に時間かかりますね。

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だいたい王将の3倍くらいの時間がかかってましたね。
他にお客さんがいっぱいいたわけではないので、それだけ時間がかかるものなのでしょう。
この焼き色から焼き時間を想像してみていただければと。
中火でこの焼き色になるのって、冷凍状態からなら、水ありだったとして、10分くらいなんですよね。
水を使用しない、もしくは流してるのであれば6~7分でいけると思います。
肉汁のせいでしょうかね。
低温でじっくり、なのかも知れません。

肉汁餃子を標榜してるあたり、たしかに肉汁は豊富でした。
味もいいと思います。
日高屋の餃子よりも心に残る味ですね。
舌に残る感じは王将のほうが上かなと。

全然ニンニク臭くないタイプでした。
美味しいんですけど、これだけ提供時間がかかるとなると、餃子食いに来てる客は離れるような気はします。
時間がかかるのは知ってますし、他にも注文

ウイスキーにこだわってるみたいで、白州とか山崎も置いてありました。
で、イチローズモルトも。

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白州や山崎と同じ値段でした。
1000円くらいでしたね。
有名なわりに飲んだことなかったんですよ。
国産のいいウイスキーって、買えないんですよね。
また、1本買ってまで飲みたいかって言うとそこまででもないって言うか、単杯で飲めればそれでいいみたいなところはありますね。

お高いやつとか、バーとか行って飲めればいいんですよ。
1000円とか、高くても1500円とかでしょ。
いい酒はガブガブ飲むものではないし、たまに飲むから美味いのであって、普段用は安くて美味いやつでいいんですよね。

ウイスキーをよく知らなかった頃、どれも一緒でしたよ。
スコッチがクスリっぽいとかバーボンが甘い気がするとか、その程度でしかなかったんですね。
言ってみりゃどれも似たような作り方で作ってるもんで、そりゃ熟成がどうとか材料がどうとかありますけど、カップヌードルとカップスターくらいの違いでしかないんですよ。

カップヌードルとカップスターでは、私にとってはハンバーグとチョコレートパフェくらい違うもののような気がするんですけど、おばあちゃんとかに食わせたら、カップスターのこともカップヌードルだよねって言っちゃうかも知れなくて、ウイスキーもシロウトに飲ませたら、ブラックニッカだって角だって一緒なんですよね。
その差に気付けないんです。

わかる人がありがたがってカネ払えばいいんです。
そういう世界なんですよね。

ワインだってそうじゃないですか。
私は安いので十分ですけど、この料理にはこの銘柄だとか、同じ酒蔵のやつでも何年のやつじゃないとダメとか、もっと厳しいんですよね。
で、どこどこの、いついつのとか言われても、それが何なのか、わけわかってないんですよね。

合う合わないもあるでしょ。
世間的にはとても評価されてて、いくつも賞を受賞してても、それが美味いと思えるかどうかは別問題なんですよね。
評論家は賞賛するでしょうよ。
変なこと書けないから。
格付けしたり賞の選考をする人に近い味覚を持ってないといけなくて、あの人が美味いと言ったら美味いと思わなきゃいけないって言うか、なんて言うか、アカデミー賞を取った映画が面白いかって言ったら微妙だったり、あるじゃないですか。
全米は泣いても自分には泣けなかったみたいな、結構騙されて借りたでしょ。

日本レコード大賞に輝いた曲がその年で一番いい曲だったかと問われれば、だいたい「?」が付きましたよね。
じゃあ有線大賞かってことでもなかったですよね。
まああのへんはカネ次第だったし、純粋に数字だけで判断されるとかもあったんでしょうけど、お酒の品評会なんかでは、あの人は確かな舌を持ってると思ってたけどその人もコロナになってたりするわけでしょ。

コロナになったんだったら、もういくら元気になったって言っても、そういうものからは引退しなきゃダメですよ。
10000と9999を見分けられる人だったかも知れないけど、9990も10000と区別付かなくなってるかも知れないんですよね。
美味しいものを美味しく食べられるほどには戻ってるかも知れないんですけど、どこの畑で獲れた麦だとか、そこまで戻せるものなのか、甚だ疑問なんです。

ウイルスのせいで神経に障害が出たわけでしょ。
ウイルスだから、水疱瘡ウイルスみたいに、治ったと思っていても、まだ身体のどこかに隠れている可能性もあるんですよ。
舌の味蕾の再建手術とかもしてないのに、自然治癒だけでしょ。
再建したところで味覚が戻るかどうかは不透明ですが。

治ったかどうか、視力や聴覚みたいに数値で表されればいいですけど、選考者の味覚の鋭さを数値で表すなんていう、ゲームのキャラクターのスペック表とか、フリーザ一味が持ってたスカウターに表示された戦闘力みたいなことは誰もやってないんですよね。
だから言ったもん勝ちなんですよね。

クソ映画でも、「これは味があって素晴らしい映画だ」って映画評論の第一人者が言えば、ほんとにクソなのになんかの賞を取ることがあるんです。
それに似たことが起きると思うんですね。

まあ寺門ジモンさんあたりがどこどこのお店は美味いとかやってくれれば、それは信用に足るような気はしますけどね。
忖度しないみたいだし、そういう企画だったら出ない感じするんです。
美味しくなかったお店は紹介しないだけで別に貶したりはしないで、美味しいと思ったお店はそう思った理由も示して絶賛するじゃないですか。
あの人、肉だけじゃないんですよね。
和食とか他のものにも造詣が深いらしいんですよ。
自分でも料理をなさるのかも知れないですよね。

料理の良し悪しね。
下ごしらえも手順もしっかりしてて、適切に作られていればそれは良い料理だということになるでしょうけど、それが美味しいかどうかは別問題ですからね。
個人の主観であり、それに味覚ってのはその人の人生観そのものかも知れなくて、誰に強制されるようなものでもないんですよね。
良し悪しってのは、美味い不味いとかって話とは関係ない価値観なんでしょうね。

ま、普通に作ったら時間のかかる料理でも、出来るだけ早く提供できるようにしましょうね。
早ければそれだけ、段取りがいいということになり、そういう面で「いい料理」って話にもなろうかというものです。



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