こんにちは。宮本です。

大幸行くと、だいたいらーめんの大盛なんですけど、この日、財布を見たら1万円札しかなくて、申し訳なかったから1000円のものにしようと思い、ねぎちゃーしゅーめんにしてみました。
後で小銭数えたら100円玉が12枚あったので、気にしなくてもよかったんですけどね。

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ねぎは細いですね。

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ラー油みたいなのがかかってますけど辛くはないです。

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美味かったですね。
生れて初めて、大幸でテーブルで食いましたね。

そう言えば、お店から出るとき、まあ私はお店の真ん前に車を停めていましたけど、だいたい奥の夢庵に停めちゃう人が多いじゃないですか。
で、この日も目の前は全部空いてるのにお店の中は満席みたいになってて、そうすると、まあ夢庵か大内病院に停めちゃう人が多かったんだろうと思うんですよ。

私がお店を出る直前に出た客も、夢庵に停めてたんですね。
ま70代くらいのメガネかけた男性ですけど、その車、まあ多分、前から突っ込んで停めたんでしょうね。
そうするとバックして出すことになるんですけど、停めてた位置の斜め右が空いてて、そこに入れて出そうと思ったんでしょうね、スーッとバックしたんですけど、右の後ろを、隣の車に思いっきり当ててましたね。

結構な音がしましたけどね。
そのドライバー、当てたところを見もせず、スーッと県道のほうに出ていきましたけど、まあその駐車場は夢庵から遠いからバレないだろうと思ったんでしょうね。
ああいうのを当て逃げって言うんですね。
私は駐車時も録画するカメラを搭載してますけど、その車にも付いてたらヤバいとは思わなかったんでしょうかね。
ま、夢庵の客でもないのに停めてて事故起こしましたって言ったら、夢庵だって敵に回しますからね。
逃げて正解、と思ったかも知れません。

ぶつけた部分を見てやろうと思って夢庵の駐車場に行ってみましたが、その車の左後ろドアの下のほう、だいたい40センチ×40センチくらいの幅で、深さ10センチくらいへこんでましたよ。
ドアは交換かな(笑)
ドア以外は板金案件だし、まあディーラー持ってったら30万とか言われそうかなと。

センサーとか付いてる部分だともっと大変なんですよね。
ライト外してセンサー外して板金だ塗装だってなると、入院期間も長くなりますし、長くなればその分費用も掛かりますしね。
叩いたり曲げたりで2万とかで直せるような修理でも、ちゃんと直そうと思ったら30万超えるとかザラにあります。

「駐車場で起きた事故については責任取りません」って書いてありますもんね。
お店がいちいち責任取ってたらキリがないですもんね。
そういう対応で問題ないと思います。

もう一つ、以前にうちと裁判で争った人が客で来てましたね。
その人は2人で来てたのかな、もう1人の人が夢庵に車を停めてましたけど、私の顔見て目を逸らしてましたね。

なんで争ったのか、ですけど、中古の家を買うってことで、その人が契約したんですね。
うちは仲介に入ったんです。
契約はしたんですけど、買った家に車が停めにくいってことで、やめたいんですと。
やめるのはいいんですけど、そういう理由では無傷ではやめられないですよと。
手付金を流すとか、まあ売主は、家が売れたから引っ越しをしたり車を売ったりもしていつでも引渡せるように準備もしてるから、違約金も発生するかも知れませんよと。
このケースでいくと、違約金払うことになるでしょうねと。

その人、ローンがあったんですけど、金利にこだわるあまり、借りにくいところに申し込んだんですよ。
当初に予定してた銀行で事前審査が通ってるから、そっちでそのまま借りてくれればよかったんですけど、で、そっちは保証料が思いっきり安いから、多少金利は高くても、トータルでは同じようなものなんですね。
給与もそこに振り込まれるもんで、新たに口座作る手間もないし、小田原に支店があるから小田原に来る手間もあるわけですよ。

で、そっちが不調に終わったんですね。
物件に問題があったって言うか、まあ金融機関には保証会社ってのが付いてるもんで、その保証会社が独自に決めてるルールに当てはまらない物件は取り扱えないんですよ。
で、その銀行の担当もシロウトみたいな人で、自分のところで扱ってる保証会社が2社あるの知らなくて、そっちは通らなかったけどこっちは通るっていう案件だったのに、その物件について引っかかりそうな点をちゃんと担当者に説明してたのに、まあ私が説明してもその重要性がわかってなかったんだろうし、事前に保証会社に確認しといてくれるとか、そういうことはしなかったんですよね。

若い女の子でしたよね。
経験の浅さが露呈したんですよ。

そんなことがあったもんで、また別の銀行探してきて、なんとか間に合わせたんですね。
それは奇跡だったんですけど、ま、いっぺんローンが通らなかったってことで、この物件は瑕疵があるとか、瑕疵があるのに説明しなかったとか、そういうふうに考えるようになったみたいなんですよ。
で、やめたくなったんでしょうね。
当初は「車が停められないからやめたい」って言ってたのに、「おたくがウソついて契約させた」ってことにすり替えられたんですよ。

業者が詐術を用いて契約させたって言うなら白紙で解約できるとか、他の不動産屋とか、宅建協会がやってる無料相談で電話に出る弁護士とかから聞いてきたみたいで、なんとかうちのミスってことで白紙解約を勝ち取りたかったみたいですね。

大きい会社になると面倒だから白紙に応じることは多々あるんです。
で、宅建協会とか県庁の宅建指導係の名前出せばだいたいびびっていうこと聞くからって聞いてたみたいなんですよね。

宅建指導係は一般の公務員であって裁判官ではないし、法律や、合法的に締結された不動産売買契約の内容を曲げられるほどの権力は持っていないんですね。
まあ免許権者ですから、何か言われたら怖いは怖いですけど、悪いことしてないもんで、引き下がるわけにはいかないんですよ。

宅建協会の無料相談の弁護士にも聞きましたけど、こういうケースは白紙に応じてあげたほうがいいですよとか言ってましたね。
弁護士もそんなこと言うの?って、さすがに世の中おかしいって思いましたよね。
無能でロクな仕事回ってこないからこんなところで無料相談とかやらされてるんだなって思っちゃいますよね。

もちろんもっと有能な弁護士に相談して、訴訟を起こしました。
相手は勝てると踏んでたので、弁護士は雇いませんでしたね。
もうなんて言うか、無茶苦茶な理由で解約されちゃったのに、売主まで買主側になっちゃって、買主だけでなく売主まで被告にしなければならなくなっちゃって、心苦しい通り越して笑っちゃいましたけどね。

一生懸命、売るように活動して、重たいもの持ってあげたり電球を交換したりしてあげたのに、「最初からこの人は怪しいと思ってました」とか言い出しちゃって、そんなに仲介手数料払うのが嫌だったんですかと。

白紙解約なら仲介手数料は発生しませんけど、違約や手付解除での解約の場合は仲介手数料は発生するんですよ。
売主からも買主からも媒介契約書をいただいていて、その上合法的に売買契約は成立させているもんで、満額いただけるんですよね。
この契約が違約解除で終わったんなら仲介手数料は発生しませんとか、どこにも書いてないんですよ。

白紙解約に出来る条件ってのがあって、それは、住宅ローンがいついつまでに審査が通らなかったら白紙に出来るっていう条件だったんですね。
上のほうで奇跡だったと書いた通り、無理矢理ですけど通してあったんですね。
だからもう白紙はあり得なかったんですね。

その時の買主さん、この契約が解約になってない間に、次の家を契約しちゃってたんですよ。
何なら私が急いでローンを通さなきゃって思ってた時には、もうそっちとも契約してたかも知れません。
買主だった人の現在住んでる家の登記簿を見たら、いつ買ったかわかるじゃないですか。
日付が合わないんですよね(笑)
買ったのは新築だったんですけど、事前審査にこれくらい、本審査にこれくらい、金消から決済にどれくらい、表示登記だって終わってなきゃ決済できないわけだし、それ考えたら、解約が成立してから契約したんじゃこの日に決済できるはずがないと。

だから急いでこの件を自分有利で終わらせたかったんでしょうけど、まあ空気入れられたって言うか、新しいとこを仲介した業者とかの話ばっか信じちゃって、甘かったんですよね。
そういう人達より私のほうが経験があって、より不動産売買というものを知ってるとは思わなかったんでしょうね。
こうなる前は笑い話ばっかしてましたから、頭の悪いやつだと思われてたのかも知れませんね。
おおかた「宅建指導班に聞いたぞ」って言えば黄門様の印籠だから引き下がるはずだとでも吹き込まれてたんでしょうね。

おっかなかったですよ。
うちの事務所に来て解約させてくれって言ってきて、それまで比較的穏やかだった買主が、数時間経ってまた来たんですよ。
そのときは偉い剣幕でね。
なんか、私に黙ってボイスレコーダー使ってたみたいで、その前に穏やかに話してた時の会話内容を事細かに文字起こししたものを裁判所に提出してましたよ。
すごい剣幕だった時の会話内容は提出してないの。
その内容でおかしいとか不動産屋にあるまじき発言だとか言いたかったみたいですけど、要は話のすり替えであって、契約したんだから仲介手数料は支払わなきゃダメですよってことであり、そこを裁判所も認めたんですね。

買主は、契約締結時及び解約交渉時にうちの不法行為があったという理由で、仲介手数料の支払いを拒んだんですね。
不法行為かどうかは裁判所が決めることであって、自分や空気入れた業者とかが決めることではなかったんですね。
もちろん不法行為があったなどとは、何一つ言われませんでした。

「被告人はひのき建設の仲介でこの物件の売買契約をしましたか」、「媒介契約の署名と捺印はあなたがしましたか」って言われて、両方「しました」って言っちゃったんだから、そりゃ仲介手数料を支払わなきゃおかしいでしょって。
契約なんてしてませんって言われたらアレでしたけど、契約はしてるし停止条件もクリアしてるし、我々が仲介手数料をもらえなくなる筋はなかったんですよ。

大手の建売メーカーなんかだと訴訟とか面倒だし、他の人に売ればいい話だから、損害が軽微なら「ハイ次」にするケースが多いんですけど、これは中古の売買ですからね。
もちろん、そんなことしたら売主が迷惑するから、勝手な思い込みで一方的に白紙解約になんてできませんよってことだったんですけど、なんか知らないけど売主まで払わないって言ってきて、私の言うことを何にも聞いてくれなくなったので、訴訟にするしかなくなっちゃったなと。

買主には、違約金、売買代金の1割でやってたから、「大変でしょ」と。
ここでやめたら違約金ももちろんですけど、仲介手数料もかかるので総額いくらになりますよと。
もしお手持ちの現金がアレなら、売主に違約金の減額の交渉をしましょうかって聞いたんですよ。
でも、白紙だと思い込んでるから、そんなに払わないって言いだして、まあ売主と買主は繋がってるから、買主、売主に電話して、「1割って決まってる違約金を減額しようとしてますよ。けしからん」とか、迷惑かけて本来違約金を払わなきゃいけない立場なのに言ったみたいで、で、「違約金はいりません」って話に持ってっちゃったんですよ。

あなたたちはそれでいいかも知れないけど、うちはちゃんといただきますよって話したら、解約になってるのに仲介手数料を支払わされるなんて聞いたことないって話になっちゃって、私だって違約で解約したのに手数料もらえないなんて聞いたことないもんで、ちゃんと媒介契約書と売買契約書を読んでくれって言いましたけど、ま、判決が下りるまでかたくなに書類を確認しなかったんでしょうね。
売主も、まあ自分勝手なそういう理由で、うちへの支払いを拒んだんですね。

まあ可哀想なのは売主で、本来なら違約金を取れたはずなのに、買主にいいように丸め込まれて違約金は取らなかったし、買ってもらえなかったのに仲介手数料は払わされるしで、老い先短いのに酷いことされちゃいましたよね。
結局その人が買わなかったおかげで再販にかかることになって、うちが媒介してた金額から500万くらい下げた値段で、他社の仲介で売らされたんですよ。
そんなに下げる必要もなかったのに。
売買契約の違約金がそれに当たるのか知りませんけど、損害賠償請求権も消滅時効になる期日を経過してますね。
取れるよって教えてあげようとも思いましたけど、弁護士に、そこまでする必要はないと言われたのでやめましたよ。

まあでも、売主も買主もダメだったんですよ。
決済が終わるまでは連絡とるなって言っておいたのに、まあ売主と買主は近くに住んでたんですよ。
それでなのか、庭にトマトがなったから取りに来てとか、勝手に買主と連絡とっちゃって、そこでの会話は私は把握してませんから、そんなので何かあってもどうしようもなくなることがあるんですよ。

どうせシロウト同士でしょ。
何度か土地の売買をしてるとか言っても、まあ不動産売買のときって変なテンションになって、良かれと思って変なことしたりするんですよ。
買主も、もし売主から連絡あっても、宮本さんから止められてるからって、契約が終わるまでは私のいないところで話しちゃダメだって思っててくれないと。

もちろん裁判ですから時間もかかったし弁護士費用も掛かりましたけど、うちに何一つミスはないと認定され、満額ちゃんと取れましたね。

いくら不動産売買に慣れてるって言っても、たった数件か数十件でしょ。
プロは数百やってる人もいるので、その程度で自分はプロより能力があるなどと思い違いをしちゃダメなんですよ。
法律に関しても、こちら方面だけに限れば、中卒高卒の不動産屋のほうが一流大学を出ているような一般人よりも詳しいかも知れないんです。

買主に空気入れた不動産屋も、実際にこういうトラブル、やったことないんでしょうね。
契約なんだから、それを守るのが筋なんですよ。
無効な内容の契約でなければ合法であり、契約の当事者はそれを遵守する必要があるんですね。
「契約書にどう書いてあるか知らないけど、一般の人がこう言ってるんだから、業者であるおたくは泣いておけ」とか言う弁護士もどうかと思いますよ。
依頼してるのこっちなんだけどと。
依頼者が悪でも弁護するのが弁護士というものじゃないんですかと。

ま、面倒なことがあると引いちゃうのが不動産屋っていう風潮っていうか、まあそれが常識というか、はびこってるんでしょうね。
でも、ちゃんと約束事を守るということをしていかないと、契約書なんて最初から交わす必要がなくなっちゃうんですよ。
そうなっちゃいけないからわざわざ書面にしてて、その書面の書き方だって法律で決めてあるんでしょ。
自分が約束を守ってるのに相手が無理言ってるようなときは、相手は感情的な理由などで約束を守っていない場合があります。

子供の頃から揉め事に慣れている人は、本質から論点をずらして相手を攻撃することで、周りを味方につけ、法律やルールがあっても自分の有利になるよう曲解して、自分の言い分を通す術に長けています。
喧嘩のプロって言うか、ま、押し引きのタイミングや加減とか、泣くのも上手ですし、そういった場の雰囲気づくりも実に上手ですよね。

前にもありましたよ。
不当にカネ請求されて困ったから弁護士に相談したら、悔しいだろうけどカネ払ってそれでおしまいってことにしちゃいなさいって言われて、それは会社の顧問弁護士でしたけど、マジでこいつ使えねえなって思いましたもんね。
誰から顧問料もらってんだと。

あ、そういえばその頃は社員じゃなくて外交員だったんだ(笑)
個人の下請けでしたね(笑)

その頃は若かったし今より忙しくて、まあ被害届による刑事事件だったから取り調べも受けてたので、こんなんで仕事できない日が続くとマズいし、正直痛くもない金額だったし相手もプロだったので出せそうな金額を見極めて言ってきたみたいだったのでそのカネ払いましたけど、今だったら面白いから最後までやってみんべって思うでしょうね。

カツ丼は出なかったので、後で味噌ラーメン食いに行きましたよね。

ま、「・・・では法的措置を取らせていただきます」とか言われてもびびらず、むしろやりましょうって喜んじゃうような、めんどくさい人はいます(笑)
まずは感情に任せて修羅場にしないことが大事で、まあ相手も勝ちたいから論点をずらしてきたりしますけど、その問題の本質をしっかり見極めて、子供じゃないんだから脅すようなつもりで訴訟などと口にしないようにしましょうね。

だいたい訴訟だ裁判だって言ってるシロウトに、裁判がどういう流れで進んでいくのか知ってる人なんてほとんどいません。
でも、大きい金額になれば、シャレにならないので訴訟って話にもなってきて、こちらは約束を守っていても、守っていることの証拠が出せなければ、守っていたことを認められずに、感情や状況を鑑みた場合、訴訟では負けることもありますので、そこはサボらずしっかり押さえておきましょうね。


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