こんにちは。宮本です。

栢山のきよたかの上に出来た、玄やの栢山のお店に初めて来てみました。
担々麺の激辛。

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ランチタイムは半ライスが付けられるんですね。

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四川みたいなルックスですね。

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普通、辛口、激辛、超激辛って選べて、辛さ抜きも出来たような気がします。

担々麺にもいろいろあって、これはこういう感じですけど、天竜みたいなのもあるし、山賊ホルモンみたいに赤くないのもありますよね。
松戸だかどっかに、エビの殻をカリカリに炒めたのを粉にして、それを使ってる担々麺をテレビで見たことがありますね。
そんなのとこの担々麺とでは、塩ラーメンと味噌ラーメンとか、油そばとつけ麺くらい違いますけど、まあいろいろな解釈があって、それが多様性を生んで、今日の日本のラーメン文化を育んできているんですよね。

シャリはこうしますね。

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けっこう元通りですね(笑)

シャリに合うんですよね。
麻婆丼みたいな感じですもんね。

子供の頃は麻婆豆腐とご飯は嫌だったんですよ。
麻婆豆腐は麻婆豆腐だけで食いたくて、ご飯は別におかずが欲しかったんです。
麻婆豆腐は好きなんですけど、それをご飯と混ぜて食べるってのがダメでね。

納豆もご飯と食べますけど、あれも別々に口に入れたいですもんね。
オクラとか山芋とかめかぶとかモロヘイヤなんかと混ぜられてるとご飯の上に盛られててもいいんですけど、納豆しか盛られてないのは嫌なんですよね。
生玉子があってもダメでね。
もったいないから白身まで入れるじゃないですか。
そうすると飲み物になっちゃうんですよね。
今は「カレーは飲み物」とか「牛丼はソフトドリンク」とかって私も言いますけど、当時はダメだったんですよ。

カレーとかハヤシなんていうのは、まあ子供の頃なんてのは、よく混ぜちゃうじゃないですか。
だからダメなんですよ。
カレーはまだいいですけど、ハヤシは混ぜたらもったいないですよね。
だからみんな、ハヤシよりカレーのほうが好きになっちゃうんですよ。
本当に美味いハヤシって、そこらのカレーなんかより美味かったりするんですけど、そこに気付けないうちに一生を終えちゃう人のなんと多いことか。
それこそもったいなくて、人生損してると思うんですね。

いや、私も、カレーも好きですよ。
別にハヤシ原理主義者とかハッシュドビーフ信奉者とかでもないんですけど、なんて言うか、そこに行けば似た価値観を持った素晴らしい相手に出会えたのに、変な先入観があってそこに行かなかったからその相手と出会えず、価値観がすれ違う相手と妥協して一緒になった、みたいなことってあると思うんです。

行ったらずっとそこにいろって話ではないんです。
軸足はどこに置いててもいいから、そっちも見に行ってみなよって話なんですよね。
むしろ行ったせいで変なのに出会ってしまって、人生おかしくなったりすることもあるんでしょうけど、自分の知らないところには自分の想像の範囲を超えたような人達がいるってことを知れていれば、変な人であるかそうでないかの判断ができるくらいの経験を得られているかも知れないんです。

やっぱ環境によって、知れることも出会う人も、ある程度固定されていきますから、環境を変えないとこれまでと違う経験が出来ないんですよね。
範囲を拡げすぎても浅くなるので、それはそれで考えものかと思いますけど、ま、よく「騙されたと思ってやってみろ」って言うじゃないですか。
そこで頑なに「騙されないぞ」って思うんじゃなくて、それがいいと思ってる人もいるんだから、その世界のことを、試しに少し触れてみるってのは、いいと思うんですよね。

井の中の蛙って、まあ外から見ると哀れなんですよ。
中から見たら、外にいる蛙のほうが哀れに見えるのかも知れませんけど、それはちゃんと外のことも知ってから「外のほうが哀れだね」と思えるようでないといけないんじゃないかと思うんですね。

麻婆丼がアリかナシかみたいなチンケな話を、あたかも壮大な話かのように拡げてしまいましたね。
苦手だったくせに、好きになると、麻婆丼であっても生玉子を落としたくなりますよ。
コレステロール値には気を付けましょうね(笑)



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