こんにちは。宮本です。

銚子の犬吠埼に行ってきました。
観光で。

天気が良くて良かったです。

灯台に登ってみましたよ。

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すごい快晴。
めちゃくちゃ空が青かったです。

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海が綺麗。
空の色をそのまま映しているような。

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階段で登るんですが、99段あるんですよ。
60段くらいまではスイスイいけるんですが、そこからは気合ですね。

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この先には島はないんですよね。
そういうの、小田原に住んでるとなかなかないんですよね。

相模湾なので、三浦半島や房総半島が見えますし、西伊豆に行ったって清水のほうが見えますもんね。
石廊崎行っても伊豆七島なんかが見えるわけで、とりあえず目標はあるんですよ。

その先は水平線しかないような海に、あえて行ってみようと思う、かつての海の男達の勇気はすごいなと思います。

飛行機乗りだって同じですよ。
大西洋を渡ったリンドバーグだって、周りからは頭おかしいんじゃないかと思われたと思います。
落ちたら最後ですもんね。
漂流も出来ない。

あ、昔の飛行機は木製部品が多いから、なんとかなるとでも思ったんでしょうかね。
いや、時速何百キロで海に突っ込んだら、それだけで死んじゃいますね。
そんなのも覚悟の上で、冒険してみたかったんでしょうね。

こういう景色を見てると、地球が丸いってのがなんとなくわかりますもんね。
気持ち、ほんの気持ち、丸いんですよね。

いや、いろいろわかってきて、みんな地球が丸いってのを知ってるからそう見えるだけなのかも知れませんが、昔の人のほうが目は良かったんでしょうし、今の人より想像力もあったかも知れませんので、なんとなく、今自分達が立っているのは月みたいに丸い星で、球体だからまっすぐ行ったら反対から戻ってこれるかもと考える人もいたかも知れませんね。

丸いのがわかってるから「地『球』」なのであって、知らなきゃ陸地は「野」や「山」なんですよ。
新しく造られた単語なんですよね。
古典なんかには「此の地球が」なんて出てきませんもんね。

ハワイなんかにも昔から人が住んでましたが、よくこんな絶海の孤島に移住してきたものですよね。
アメリカ本土はもちろん、南太平洋の島からも見えない場所にあるのに。

とりあえず1人で冒険してきて、「あそこにでっかい島があったぞ」とか言って、家族を連れて行くんでしょうか。
それとも家族全員で冒険して、降りた島で家族を増やしてまた冒険、なんでしょうか。
いろいろ都合があって、住んでるところを追い出されるかたちで、玉砕覚悟の航海の末、たまたま島を見付けられたんでしょうか。

日本も島で、似たようなものですが、シベリア、樺太、北海道って道のりであれば、陸地が見えてますから行こうと思うかも知れませんよね。

大海原に船を漕いでいくのも、道なんてないところを切り拓きながら歩いて行くのも大変ですよね。
人間ってのは全動物の中でも、圧倒的に持久力の高い動物なんだそうです。
だから車も飛行機もない時代なのに、世界中に人間の生息域が拡がったんでしょうかね。
グレートジャーニーですね。

犬吠埼って、東のはずれだから日の出が早いんですよね。
昔の人もここから日の出を見て、この先に何があるんだろうとか考えたんでしょう。

水平線を見てると、そんなことに思いをはせたりします。


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