こんにちは。宮本です。

平塚の、合同庁舎の並びにある「泪橋」さんに、冬季限定の「味噌マンモス」を食べに来ました。

先日、「『子供とディズニーランド行くから休みます』みたいな張り紙して休んでる店」とか言って、サンデージャポンでもやってたお店ですね。
この話題のとき、ちょうどアナウンサーが倒れちゃって、変に有名になっちゃった、例のお店です。

マー油が入ってるそうで。
味噌でマー油って、どうなんでしょうね。

早速。

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黒っぽいのがマー油なんでしょうね。
白い粒々の背脂と、ラードも入ってるようで。
それでも特に脂っこくはなかったです。

味噌なんですが、そこまで味噌の風味はなく。
それでも強烈に魚介のうま味と香りが突き抜ける。
ニンニクがほぼ感じられないほど魚介。
この唐辛子の細切りは、糸状態なのに、かなり効果的。
油断して序盤で多めに食べてしまうと、汗が噴き出ます。

麺は太めで、終盤まで歯ごたえがありました。

モヤシが大量ですが、スープが濃いめなので、味が薄くなるようなことはなく、すんなり食べられます。
マンモスって言うぐらいだから量は多いはずなんですが、そんなに多く感じない不思議。

久々に感動するようなラーメンを食べましたよ。
最初にスープを一口飲んで、思わず声出してしまいました。
辛マンモスとかカレーマンモスは食べたことありましたが、この味噌マンモスが一番好きですね。
レギュラー化してくれたらいいのに。

20代くらいの、独りで来てた女性客がいました。
どうもマスターの薄い知り合いみたいでしたね。
つけ麺頼んでて、着丼したときに写真撮ってましたが、本当に嬉しそうな笑顔でね。
ニッコニコしながらスマホのカメラを構えてるんですよ。
麺を啜りながら目なんか閉じちゃってね。
噛み締めて、また幸せそうな笑顔になってるんですよ。

いい光景だなあと。

ラーメン屋に一人で入ってくる女性客も珍しいですが、そんなにニコニコしながら食べる妙齢の女の子も珍しいなと。
泪橋は少々殺伐とした雰囲気の店ですしね。

私も妻と北海道でシャケの焙ったのを食べて、美味くて泣いたことがありますが、ああいうのはいいんですよね。
しかしながら、一人で来てる客が独り言をつぶやきながら食ってるのもどうかと思うから、なるべく静かに、表情も硬くしながら、空気になってる気持ちで食うじゃないですか。普通。
そして味に感動したら、黙ってリピーターになるんですよね。
美味いな、と思ったら、構わず言葉や態度に出したほうがいいんでしょうかね。
少なくとも、お店の人には嬉しいことでしょうね。

日本人だからシャイなのは仕方ない。
でも、それは海外では誤解されるんですよね。

店の中では空気になって食ってて、店を出たらSNSかなんかで「クッソうめぇwww」とか書いてるんです。
マスターに直接、美味かったよと伝えてあげれば、モチベーションも維持できるし、更なる発展につながるかも知れないのに。

飲食店にはありがちですが、店には直接クレーム入れられちゃうのに、それほど直接には褒めてもらえないってのは、ちょっとかわいそうですよね。
私は飲食店でアルバイトしたことがありますから、虫が入っててもクレームなんて入れませんが、美味しかったら、ちゃんと褒めて、感謝の心を伝えられるようになりたいです。

なんて、よくこういうところで変なこと書いて、間接的に悪評を広めてるようなことをしているくせに、よくもまあそんなことが、いけしゃあしゃあと言えたものですよね(笑)

ま、万感を込めて「御馳走様です」と言いましたよ。
皆さんも、外食でどこの馬の骨が作ったかわからない料理のときでも、美味しかったら「ごちそうさま」ぐらいは言いましょうね。
無言だと、不味かったのかと思い、変に悩みますから(笑)




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