こんにちは。宮本です。

昨日は娘達の保育園の運動会を見てきました。
ちょっと参加したりして。
天気も良く、娘達の成長にちょっと感動しました。

日焼けして、顔が赤くなりました。ヒリヒリしてます。
日焼けすると、疲れますね。
疲れたら休め、とよく言われますが、現代人にはそんな時間はありません。手っ取り早くクスリで回復しようという訳で、評判の錠剤。新ヘパリーゼプラス。


ドリンクより効くと聞いています。

お酒を飲む人用かと思いきや、そんな能書き、一言も書いてありません。
滋養強壮とか胃腸障害、病中病後とかだけ。
「ひたすら飲める」とか、「次の日の朝が楽」とか言われているドリンク剤とは、なんか違うようです。

コンビニで売ってるのは「清涼飲料水」ですが、こいつは「医薬品」です。
おいそれと取り扱えない、ヤバい代物です。

飲んだ途端、カラダが感電したみたいにビカビカして、シャツのボタンがはち切れます。

効能があるという証拠がない、とか、こういうのはプラシーボ効果だ、という意見もありますが、実際、何人もこれで元気になっています。

スポーツの国際大会の前にこれ飲んだら、ドーピングで追放されるレベル。

私は、クスリを飲んだら効いてしまう体質です。鏡を見ると、今、頭から湯気が立ち上っています。
違うな。なんかの気体ですね。なんか匂いする。

後ろの灰皿から煙が出てただけでした。
せっかく期待したのに。
何が「効いてしまう体質です。」だよ。

15歳未満は飲むな、と書いてあります。身体が成長する時期には良くない成分でも処方されてるんでしょうか。
ワクワクします。

通った高校では、年に一回、丘陵を使ったマラソン大会があり、男を魅せるチャンスがあります。今のアサヒビールの工場のほうの農道を走るコースでした。

女子は男子の前に走り終わっていて、校門やトラックの周りで声援を送ってくれます。目立ちたい人は、みんな髪をバッチリキメて臨みます。
どれだけ声援を送ってもらえるか、タオルを差し出してくれる女子はいるのか、が重要です。バレンタインのチョコみたいなものです。
ま、私の中だけで重要ってだけなんですけどね。

今思うと、校内行事が多くて、カップルには先生達も割と祝福してくれ、どんどん恋愛をさせようという意思があったんじゃないかと。生徒会の力だったのかな。行事や協働は、自然に生徒同士の恋心を芽生えさせます。

マラソン大会の前にユンケルを飲んで、好成績をおさめたヤツがいました。
数百メートルの坂を、歩かずに登りきったと。
同じ部活の、体脂肪率が低そうな華奢な女子でしたが、走り終わった後、普段はあまり話さないのに寄ってきて、やたらハイテンションでああだったこうだったと、よく話してくれました。

体操服のまま。恥ずかしいからジャージ着てくれ、でもいい匂いだなと思いながらもふと脇に目をやると、タオルを持ってきた彼女の顔が引きつってました。私の視線がそのコの体操服にあった、と。

その時は、ユンケルの効果とかそういう情報いらないから、と思いつつ、その映像の記憶が頭の片隅に残っていたので、その後、試験の前や過酷な労働の前には栄養剤を服用することが多くなりました。
疲れる前に飲む、能力以上のものを引き出す、という利用法ですね。
ドラクエで言えばスクルトとかバイキルトみたいな。
あ、テンションが上がるやつか。ちからためとか。
ホイミのような回復用としての使い方しか知らなかったので、マラソン大会のときの話は、なるほどそうかと。

来月には、また、恒例のマラソン大会があるんでしょう。今月くらいから、体育はマラソン大会の練習ばかりになります。

当時は走れたのに、もう1キロも走る自信はありません。

もうレベル43です。ここ一番の大事なときには、ドーピングに頼りましょう。