こんにちは。宮本です。
最近夏バテか、更新が減ってますね。
ファンの皆様にはご心配をおかけしております。

元気だというエビデンスに、ラーメンの画像でも。

酒匂の、国一の連歌橋から鴨宮駅方面へ行ったところの圭一屋さん。

ここの豚骨醤油ラーメンは、「ヤバいラーメン」という名前です。
他に替玉1回まで無料のとんこつ味とか、あっさりした醤油味があるみたいですが、ヤバいのしか興味はありません。
しかし、何がヤバいのか。
普通の家系より、ちょっとマイルドな味わい。
スープはカルピスの原液のようにトロトロ。
吉田家みたいな生キャベツ。
麺は、あんまし変わらないような。
ほうれん草と、海苔と、刻んだネギ。

具材は普通の家系ですが。

国道一号線。国一と略します。
コクがありそうです。
濃く、一番みたいな。
濃厚スープがいかにも似合う路線です。

あっさりした、薄味の、淡麗タイプの店、少ないですね。流行らないんでしょうね。海の家みたいなラーメンは。
ま、国一に限らず。

どんだけこだわったか、時間かけたか、というのは、だいたい店内に自慢げに書いてあったり、なんかで紹介されるからわかりますが、どんだけ合理化したか、節約したか、は、あまり売り文句にはなりませんね。

北関東の工場で作ってるスープの素と脂を一斗缶で仕入れて、汎用タイプの麺を一括買付で安く仕入れて、なんて書いたら、美味くても流行りません。ラーメンは、どこまでもアナログで、努力+時間=結果の世界です。

一斗缶で仕入れてても、『店主がこだわったー』なんて能書き謳っちゃうんです。

仕込みなんて具材だけ。
肉と野菜とタマゴの準備だけ。
それすら工場かも。

チェーン店、行きたくないですもんね。ラーメンに限っては。

「麺、契約では10キロ7000円だったけど、異物混入と配達遅延を理由に、5000円にさせました(笑)  でもラーメンの価格はそのまま(笑)」とか、「ラーメン作り初心者のバイト君、時給900円で100杯作っててワロタ」とか、「サッポロ一番より原価安くて、チキンラーメン並みに簡単に作れるのに、500円も払ってくれるって、やっぱお客様は神(笑)」とか店内に書いてあったら笑えます。
基本、円高でも円安でも値上げして、収まっても価格はそのまま。

デキる経営者ですが、お客様にはそういうことをバラしてはいけません。
どんなに美味しくても、合理化されたラーメンを美味しいと言ってはいけない風潮があります。
一時期、無化調が尊いなんて流れ、ありましたが、潰れた湯河原の辺家さんの大将がかつておっしゃってましたが、味の決め手は、やっぱり化学調味料なんです。
通常、ラーメン一杯には、おびただしい量の化学調味料が使われています。
入れるのが普通で、入れないとなると、何でダシを取るかってことになります。

テレビでは、節約主婦なんか取り上げてて、そのキチガイじみた節約術を賞賛しています。
ラーメン屋だと、節約=手抜き→なぜなのか。

ま、今日のは手抜きではなく、キチンと作ってるみたいで。

チャーハンに、オラオラチャーハンというのがありました。

どんだけオラついてるんでしょうね。

次はその、オラオラチャーハンをいってみるつもりです。