こんにちは。ひのき建設です。
先日、といっても2月にご契約していただいたお客様の住宅ローンが、
昨日、めでたくご内定となりました。
なんでこんなにかかったのかというと、
最初に依頼していた金融機関さんでは、
この物件を取り扱えないことになってしまったからです。
中古の一軒家なんですが、
建築確認当時の用途地域と、現在の用途地域が変更になっていて、
既存不適格建築物になっていました。
さらに、建築確認のときにはなかった部分が追加され、
建築確認の建物面積と、登記簿の面積に大きな差がありました。
昭和の建物なので、建築確認も今のような1~5面の確認申請書形式ではなく、
1枚の書類です。
そして、完了検査は受けておらず、検査済証はありません。
その当時は、検査済証までちゃんととっているケースは約半数、
建築中にちょっと手直しして、申請時と多少変わっていても、
そのまま売買できたんですね。
今では検査済証が取れないと売買できないんですけどね。
既存不適格なんていうのは、売主のせいでも何でもなく、
こんなのどこでもありうることですから、
これを扱えないってどうなの?と思いましたが、
支店では判断できないので、本店で判断ということで、やたら時間がかかることに。そんなところで引っかかるんだ。
金融機関の方も、本店ではたぶん大丈夫だろうというので、
あまり問題視しておりませんでした。
実際、そこは引っかかりませんでした。
本当の問題は、確認済証の建物床面積と、登記簿の面積の相違でした。
そりゃ、最近は、検査済証がないと困りますが、
そんなの取ってないところも多いのに、
なんでダメになるんだろうと。
こんな物件、たくさんありますけど、全部ダメにしちゃうんでしょうかね。
変更があれば、変更があった旨を報告して、変更の申請をしなくちゃいけないんですが、
みなさんそんなこと、わざわざやってません。
設計した人も、そこまでやりませんでした。
新築の建売だって、
「ここを変更してますから、検査済証は出ませんよ」
って言って売ってましたからね。
それほど重要じゃなかったんです。
ダメならダメで、すぐ言ってくれたらよかったのに、
その答えが出るまでに1か月以上。
やたら時間がかかるな~と思ってましたが、
時間がかかるときは、大体通りますからね。
「建物が完成した当時、変更があったら変更の申請をしなくてはならない」旨の
建築基準法なり県条例なりの規定があったら、
この建物には貸出できません、と金融機関さんの担当のおねいさんが言ってきました。
他の金融機関でしたら、その辺りはスルーされるんですが、
ここは違いました。
どう考えても、そんな建物ばかりうじゃうじゃ建ってるんだから、
それを一律にダメにしてしまったら、融資の機会が減っちゃうと思うんですけどね。
他の不動産業界の人に聞いても「え!?」となりました。
金融機関さんのほうでは、その建築基準法なり条例なりが、
その当時あったかどうかを調べたんですが、
あったかどうかがわからないから、わからないものはダメ、という返事でした。
ちゃんと調査してくださいよ。もう。
じゃ、なかったことを証明してやる!と、調べてみた結果、
完全にヤブヘビ。
出てきました。条例が。
建築基準法では、そのような規定はありませんでしたが、
建物完成直前発行の県の法規集に載ってました。
平成2年の法規の書類に載っていたので、
昭和の終わりには載っていなくてセーフだと思っていたのに、
念のためもうちょっと遡ってみたら、アウトでした。
これは県の職員さんも見て、把握してしまったので、
もう、嘘は通用しない状態。
その金融機関はあきらめました。
担当のおねいさん、かわいかったんだけどな。 改竄すればって? ダメですよ(笑)
そこで、さが信さんに相談してみたところ、即OK出ました。
最初からこっちに頼めば良かった・・・。
担当してくれたのは高校の先輩でした。
金利はいいし、団信も厚くて、よっぽど条件が良かったです。
お客様の用意する課税証明なんかの書類も、
さが信さんが取ってきてくれたし。
最初の金融機関だと保証料は安いのですが、
金利が高いから、結局、さが信さんのほうが支払い総額が少ないということに。
とにかく貸してくれたということに、大きな違いがあります。
今のところ、さが信さんを上回る金融機関はありません。
年収が心許ない方には、ほんとに助かります。
返済比率のチェック金利が0.7%ですからね。
他の金融機関ですと、3.5%以上でしょう。
年収300万円以下だと、ほとんど借りられません。
チェック金利が0.7%なら年収180万円でも1600万円以上借りられますよ。
チェック金利が低いのはフラットが代表的ですが、ここまで低くはありません。
静岡銀行もチェック金利が低いですが、団信にタダで3大疾病特約は付きません。
この特約、通常0.3%以上アップなので、金利は実質0.4%以下ということになります。
これはでかいです。
来年の3月末までのキャンペーンで、この機会を逃したらもったいないので、
ご検討の方はその間に買っちゃったほうがいいですよ。
消費税上がることになって、また駆け込みでバンバン売れて、
物件が無くなっちゃいますから。
高齢化が進んで、地方の人口がどんどん減って、
東京に集中するようになるんです。
東京だけじゃ、もうキャパをオーバーするでしょう。
そうするとインフラの整った小田原付近に波が来るんです。
ビッグウェーブが。
地価は上がり、人が溢れ・・・。
妄想です。聞き流してください。
小田原市・南足柄市など神奈川県西部地区の不動産のことならひのき建設へ! 新築・リフォーム・外構工事もお任せください!
先日、といっても2月にご契約していただいたお客様の住宅ローンが、
昨日、めでたくご内定となりました。
なんでこんなにかかったのかというと、
最初に依頼していた金融機関さんでは、
この物件を取り扱えないことになってしまったからです。
中古の一軒家なんですが、
建築確認当時の用途地域と、現在の用途地域が変更になっていて、
既存不適格建築物になっていました。
さらに、建築確認のときにはなかった部分が追加され、
建築確認の建物面積と、登記簿の面積に大きな差がありました。
昭和の建物なので、建築確認も今のような1~5面の確認申請書形式ではなく、
1枚の書類です。
そして、完了検査は受けておらず、検査済証はありません。
その当時は、検査済証までちゃんととっているケースは約半数、
建築中にちょっと手直しして、申請時と多少変わっていても、
そのまま売買できたんですね。
今では検査済証が取れないと売買できないんですけどね。
既存不適格なんていうのは、売主のせいでも何でもなく、
こんなのどこでもありうることですから、
これを扱えないってどうなの?と思いましたが、
支店では判断できないので、本店で判断ということで、やたら時間がかかることに。そんなところで引っかかるんだ。
金融機関の方も、本店ではたぶん大丈夫だろうというので、
あまり問題視しておりませんでした。
実際、そこは引っかかりませんでした。
本当の問題は、確認済証の建物床面積と、登記簿の面積の相違でした。
そりゃ、最近は、検査済証がないと困りますが、
そんなの取ってないところも多いのに、
なんでダメになるんだろうと。
こんな物件、たくさんありますけど、全部ダメにしちゃうんでしょうかね。
変更があれば、変更があった旨を報告して、変更の申請をしなくちゃいけないんですが、
みなさんそんなこと、わざわざやってません。
設計した人も、そこまでやりませんでした。
新築の建売だって、
「ここを変更してますから、検査済証は出ませんよ」
って言って売ってましたからね。
それほど重要じゃなかったんです。
ダメならダメで、すぐ言ってくれたらよかったのに、
その答えが出るまでに1か月以上。
やたら時間がかかるな~と思ってましたが、
時間がかかるときは、大体通りますからね。
「建物が完成した当時、変更があったら変更の申請をしなくてはならない」旨の
建築基準法なり県条例なりの規定があったら、
この建物には貸出できません、と金融機関さんの担当のおねいさんが言ってきました。
他の金融機関でしたら、その辺りはスルーされるんですが、
ここは違いました。
どう考えても、そんな建物ばかりうじゃうじゃ建ってるんだから、
それを一律にダメにしてしまったら、融資の機会が減っちゃうと思うんですけどね。
他の不動産業界の人に聞いても「え!?」となりました。
金融機関さんのほうでは、その建築基準法なり条例なりが、
その当時あったかどうかを調べたんですが、
あったかどうかがわからないから、わからないものはダメ、という返事でした。
ちゃんと調査してくださいよ。もう。
じゃ、なかったことを証明してやる!と、調べてみた結果、
完全にヤブヘビ。
出てきました。条例が。
建築基準法では、そのような規定はありませんでしたが、
建物完成直前発行の県の法規集に載ってました。
平成2年の法規の書類に載っていたので、
昭和の終わりには載っていなくてセーフだと思っていたのに、
念のためもうちょっと遡ってみたら、アウトでした。
これは県の職員さんも見て、把握してしまったので、
もう、嘘は通用しない状態。
その金融機関はあきらめました。
担当のおねいさん、かわいかったんだけどな。 改竄すればって? ダメですよ(笑)
そこで、さが信さんに相談してみたところ、即OK出ました。
最初からこっちに頼めば良かった・・・。
担当してくれたのは高校の先輩でした。
金利はいいし、団信も厚くて、よっぽど条件が良かったです。
お客様の用意する課税証明なんかの書類も、
さが信さんが取ってきてくれたし。
最初の金融機関だと保証料は安いのですが、
金利が高いから、結局、さが信さんのほうが支払い総額が少ないということに。
とにかく貸してくれたということに、大きな違いがあります。
今のところ、さが信さんを上回る金融機関はありません。
年収が心許ない方には、ほんとに助かります。
返済比率のチェック金利が0.7%ですからね。
他の金融機関ですと、3.5%以上でしょう。
年収300万円以下だと、ほとんど借りられません。
チェック金利が0.7%なら年収180万円でも1600万円以上借りられますよ。
チェック金利が低いのはフラットが代表的ですが、ここまで低くはありません。
静岡銀行もチェック金利が低いですが、団信にタダで3大疾病特約は付きません。
この特約、通常0.3%以上アップなので、金利は実質0.4%以下ということになります。
これはでかいです。
来年の3月末までのキャンペーンで、この機会を逃したらもったいないので、
ご検討の方はその間に買っちゃったほうがいいですよ。
消費税上がることになって、また駆け込みでバンバン売れて、
物件が無くなっちゃいますから。
高齢化が進んで、地方の人口がどんどん減って、
東京に集中するようになるんです。
東京だけじゃ、もうキャパをオーバーするでしょう。
そうするとインフラの整った小田原付近に波が来るんです。
ビッグウェーブが。
地価は上がり、人が溢れ・・・。
妄想です。聞き流してください。
小田原市・南足柄市など神奈川県西部地区の不動産のことならひのき建設へ! 新築・リフォーム・外構工事もお任せください!
コメント